【ミート・ザ・ペアレンツ】 29点

29点
これ笑える?

これはね、恋人と結婚したい主人公が彼女の父親に会いに行くと言う映画なの。続編が3まで作られているので期待してみたけど……29点。チーン

とにかく主人公が不運。
家族の輪に入ろうとするも、やることなすこと裏目に出て孤立する主人公。そして、とうとう彼女の家から追い出されちゃうのね。

ここで良くわかんないのがロバート・デ・ニーロ演じる父親の心境の変化よ。娘が悲しむ姿を見て出ていった主人公を追いかけるのだけど、どうも『らしく』ないのよね。これくらいで心を入れ換えるんだったら、もっと早く子離れ出来てたと思うけど。どんだけ~

あと恋人の描写が気に食わなかったわ~、ワタシ。この場合、何が起きようと彼女は主人公の味方でいるべきじゃない?トラブルが起きると我関せず。恋人の言動が主人公を孤立させたり。何なのよ、この女。

この映画は主人公vs父親にしか視点が合っていないのね。
そのくせ、この対立を作中ではイチャイチャでしか描かれてこなかった主人公と恋人の愛の絆で都合良く決着が付くのよ。
見てるこっちは腑に落ちないったらありゃしない。

笑いどころが分かんなかった。ワタシには合わなかったみたい

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ [DVD]

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↑ベン・スティラーの出ている作品で好きなやつ

LIFE!は白昼夢を見る男が現実に向き合う話し(ブラックスワン以降こういう現実と妄想がごっちゃになるの増えたわよね)。作中に流れる曲が良いのよ。ベン・スティラーの吹き替えは岡村隆史。違和感(関西弁で話すので)はあるけど下手ではないので慣れれば問題なく聞けるかも。

ザ・ロイヤル・テネンバウムはちょっと変わった家族の話し。家庭に無関心だった父親が子供たちに父親と認められるまでの珍騒動を描いてるのよん。